top of page
検索
YUJI NAKAMURA

ハーネスライン

ハーネスラインはフィックスとアジャスタブルと二種類あります。

フィックス・・・長さが固定されていてチューブかストラップ記事が縫われています。

アジャスタブル・・・コンディション等によって長さ調整が可能、スラロームや学生の多くが使用しています。

もちろんスラローム系の人はアジャスタブルを使用する人が大半です。

ハーネスラインは意外と一度着けると気にしないパーツですが、意外と重要ですよ

セイリング中に切れてしまうとあら大変!!

アジャスタブルはコンディションによって長さを変えられるメリットがありますが、欠点としては砂です!!!



見てください。

チューブの中に砂が入ってます。

こうなる事はしょうがありませんが、風が吹く浜に置く時間が長かったり浜を引きずるとこうなりますので少し気にしてみては・・・。

久々にぎっちり砂が入ってますぅ。

こうなってから長時間ハーネスでテンションをかけてセイリングしていると

↓↓↓





チューブのなかで砂が擦れてシートが切れ始めてました。

こうなったら交換ですね!!

アジャスタブル使ってる方は是非自分のハーネスライン気にしてみてくださいね。

よって、強風でセイリングするフリスタやウェイブの人たちはフィックスを使っているんですよ!

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comments


bottom of page